ペコリーノとワイン

今日は、この2種類の赤ワイン。


写真左)

生産地:スペイン(リオハ)

生産者:ボデガス アルタンザ

ワイン名:ドミニオ デ エレディア 2019

品種:テンプラリーニョ

FCレアル・マドリッドやFCバルセロナの公式ワインも手掛ける新進気鋭の作り手。完熟したテンプラリーニョを手摘み収穫し100%使用。更にはこの価格では考えられないフレンチオークで5ヶ月樽熟成。

黒いベリー系果実、プルーン、スパイスやバニラのニュアンス。色調は、紫がかった小豆色。酸がエレガントで、香りはやや低め。樽香はおとなしい。2日目も味が落ちることなく楽しめる。


写真右)

生産地:ニュージーランド

生産者:トゥーリバーズ

ワイン名:ブラックコテージ シラー 2020

品種:シラー

ホークスベイで高品質な黒葡萄が栽培できるブリッジ・パと、ギムレット・グラヴェルズのシラーを使用してフレンチオークで10ヶ月間の熟成。ブルーベリーやプラム、スミレ、ホワイトペッパーの香り。芳香剤のようなスミレの香りは、賛否分かれると思われるが、シラー種らしい、プラムや鉄っぽさは感じる。このスミレのような香りは茎臭の一種かと思われる。全体的には、バランスは良く、柔らかいタンニン、程よい酸が全体を引き締める。


スペインを代表するチーズといえば、羊乳から作る「マンチェゴ」チーズですね。

他にもスペインにはチーズの種類が、たくさんあるのですが、チーズ専門店に行かないとなかなか出会えません。

マンチェゴは、羊乳特有のねっとりとしたコクと甘みが特徴で、スペインのテンプラニーリョを使用した赤ワインに良く合います。

ニュージーのシラーと言えば、羊肉のローストに合わせると、最高に美味しい。

そこで、共通点の「羊」のチーズ、「ペコリーノ」に合わせてみました。

ペコリーノは、イタリア原産の羊の乳を原料としたチーズの総称。長期間の保存を目的とし、塩分が多めに使用されているので、しょっぱいハードチーズ。

野菜の皮むきで、スライスしてそのまま食べるのが、私のいつもの食べ方。スライスしていると部屋中が、ペコリーノの独特の臭いで家族からは嫌がられます。

粉チーズにして、パスタにかけても美味しいです。塩分が多いので、パスタの味付けは控えめにするのがコツです。


台風が過ぎ、夜は少し肌寒くなりつつあります。ようやく赤ワインが動き出す季節。

それでもまだ、蒸し暑い日もあるので、多少冷やしても美味しい、ミディアムくらいの赤ワインがお勧めです。

チーズも値上がりが、続くなか、比較的お安い、ペコリーノチーズ、いかがでしょうか?




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