札幌の紅櫻蒸留所に訪問してきました。

北海道札幌市

紅櫻蒸留所


2018年に蒸留開始した新しい蒸溜所です。


オーナーは、不動産業などの北海道自由グループの代表、寺田英司氏

「ジンを通して北海道の魅力を知ってもらいたい」と、同社が経営する札幌市南区の

紅桜公園内に道内初の蒸留所「紅櫻蒸留所」を開設。


3年後には、ウイスキーの蒸留を目差し、ウィスキー製造免許の申請中。

※スピリッツ製造免許が先に認可された為、現在はジンのみ製造

製造責任者は、越川明征さん。


イギリスに2年滞在し、1年は、バースクールに通い、その後、アイラ島のホテルに勤務しながら、スコットランドの蒸溜所を周りウイスキー作りを学んだそうです。

 日本に帰ってからは、鹿児島の佐多宗二商店さんでジンの研修。


ウイスキー コニサー資格も所得。3年後のウイスキー蒸留に向け準備中です。

紅櫻蒸溜所 

 9148 レシピNo.101 クラフトジン   700ml

ジンのベースとなるアルコールは、札幌酒精さんに北海道原料の穀物を使用して作ってもらい、このベーススピリッツにジュニパーベリーや他ボタニカルを加え蒸留。


レシピ0101では、コリアンダーやカルダモン等のスパイス、レモンピールの他に北海道産の干し椎茸や切干大根、ラベンダーを使用。


試飲する前から、干し椎茸?切干大根?と

不安を感じていましたが、旨味成分を感じるものの素材そのものの

いわゆる臭さは無く、ジュニパーベリー、柑橘系のピールの後にラベンダーの香りがふわりと広がります。

トニックで割っても面白そうです。


ラベルには、蒸溜日が印字されており、これから同じレシピで何度か蒸溜するそうですが、少しずつ蒸溜方法を変えていき、今後も、園内の桜の花びらを使用するなど、道産の副材料を変えながらレシピ開発してゆくそうです。

商品名はジョージ・オーウェルの小説「1984」から。近未来の管理的社会を描いたSF小説なのですが、その中で不自由な社会のアイコンとして不味いジンが出てきます。 自由な世界で呑む美味しいジン、ということでアナグラム的に「9148」というネーミングになっているとの事です。


《日本酒とワインの専門店》鈴木酒販神田店

台東区に1959年創業の酒屋です。 2017年2月に神田須田町に2店舗目となる 神田店を開店致しました。 秋原駅から徒歩5分。万世橋を渡りすぐです。 店内に立飲みスペースがあり ナチュールワインとクラフトビールも充実しております。 地域の皆様に愛され、お仕事帰りにふらりと ご利用いただけるようなお店作りを目指します。 場所の詳細や取扱商品は上の三本線からご覧ください。